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暴走

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今年も参加しました。「越策越開心」の春節特別番組に。

ここへ来ると撮影している雰囲気とはまた違うものを感じます

今となっては湖南省に来ることは自分をリラックスさせるというか、普段の肩の力を抜かせてくれる。

今回もそういう意味で自分が「楽しむ」ということを理念に、極端に言えば本番中ギャグを言ってお客さん

の反応が今一でも関係ないや、自分が楽しめばいいんだと。

でもみんな喜んでくれますけどね。

時々、僕の意味不明な言動に微妙な笑いが起こるんだけど、その反応が結構自分的には好きなんで

すよね~。。

全員大爆笑もいいけど、部分的観衆にウケるという、

理解してるものだけ笑う反応というのも面白いなと。

自分自身、観衆の反応に動じなくなったのも馴染んできた証拠かな。

今回は衣装が少しやばい。。

他のゲストはタキシードやシャレたジャケットで決めてるのに、どうして俺がこんな衣装??

カツラまで用意されてるから。といいながらも自分も喜んでるんだけどね。

本番前、こっそり番組の監督に聞きました。

この危ない衣装を着ながら、

「この衣装を着て今日の自分の役目がわかったよ。やっていいんだね、とことん危なく??」

監督は有無を言わず笑ってました。

意表をつく、観衆の期待に反する言動をするのも面白さかなと。だから時には“暴走”も必要なんです。

基本的に収録前に基本的な番組の流れをスタッフと打ち合わせはします。

でもそこに“暴走”も入れる。

今回も最初から狙ってました。所謂“計画犯”です。

周笔畅という若者に人気の所謂アイドルがいらっしゃるんですけど、オープニングでやりました。

司会者が僕を紹介したと同時に自分から出演者の一人一人に握手。

ステージ脇の左側に立っていた彼女にも握手。でもその手を離さない。

会場の周笔畅のファンの子達からの恐らくブーイングだろうと思うような大歓声。。。

あまりうるさくて聞き取れなかったんですけど、恐らく「浩二、早く彼女の手を離して~~!!」みたいな

言葉か、もっと過激な言葉もあったかも。。

でもそんなのお構いなしに握手。たまらず司会者がやって来て「手を離しなさい!」と忠告。

そして手を離すと歓声がとまる。ファンの子達がほっとしたような感じ。

そして僕はまた彼女と握手、そしたら又「ウワッ~~~!!!」という大歓声。

なんか面白くなって又、手を離す。そしたら、ピタッと静まる。これは面白い!

合計三回やっちゃいました。でも、僕にとってはこういう機会を利用して挨拶するしか接する機会がない

からね~~。。チャンスは逃してはいけません!へへ。。。

楽屋に戻っての休憩時間、今回特別司会で台湾から来た司会者の一人・欧迪が「先輩!あれは、普通

はできないね~~!大阪の“お笑い”のノリですね。自分のプライドを捨ててギャグにする。マネできま

せん!」と日本語で言ってきました。プライド捨ててというか、僕は本当に握手したかったんです。

ただ握手の時間が長かっただけかな。。。