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湖南衛視の「勇往直前」の参加のため、広州にきました。
北京は零下1度だというのに、広州は20度以上。これほどまで温度差があるのも中国ならではですね。北京では着ていた厚いジャケットも広州に着けば必要ありません。
今回はジープ(越野车)に乗っての荒波走行。山道やデコボコ道を走行する。
日本に居たころずっと運転していたので、運転には特別苦手意識はなかったんですけど。。
いろんな危険な思いも沢山していますし。
例えば、夜、雨の東京の首都高速。羽田から箱崎の自宅に帰る途中、疲れていたので速いスピードで走行してました。丁度、銀座、京橋ジャンクションだったと思いますが、少しヘビ状な道路になってるんですよあの辺りは。正にそこでスリップ!車体は時計回りで3回転はしましたね。その瞬間、「死んだな~」と冷静に感じました。回転したあと、車体は進行方向向きに静止したのと、後方車が幸いにもなかったので一命をとりとめました。
その他はですね、成田空港から東京に戻るまでの東関道自動車道のガードレール火柱事件。これについては詳しく説明するまでもないでしょう。想像してください(笑)
今回のロケなんですが、後半は自分で運転するという、なんとも危険な内容。
中国に来て以来、約7年ほど運転はしていない。「いいのかな~」と思いながらも、「まあ流れで行きましょう」ということでロケは始まりました。助手席に乗っての暴走体感。ただ眼が回る回る回る。山道での走行も本当に危険。最後に、我々3人のゲスト挑戦者が自ら運転しての山道を走行。
僕も運転したのですが、中間地点辺りで案の定、左側の深い溝にはまってしまい、お役目ごめん。この番組において、目的に達しないケースはあまりないのだけど、そんなの言ってられません。素直に放棄です。日本では8年ぐらい運転してましたから、普通の技術は持ってると思ったのですが、やはり、7年のブランクは大きかった。それと慣れないジープの運転、普通の車より車体の幅が広いし、車高も高い。最大の慣れない点は座席の位置です。
日本では右座席での運転、中国では左側、たったそれだけでも全然感覚は違うんですよね~。
それに思ったよりハンドルが柔らかかった。なんかゲームセンターのサーキットゲームのハンドルを握ってるような感じ。溝にはまった後、専門の人にバトンタッチ、山頂までの道を助手席から見ていたんだけど、バトンタッチして正解だったと納得。上に行くほどやばいくらい危険。道幅は狭いし、路面も安定してない。おまけに左側は崖が急になってる。「これ、もし続けて運転してたら死んでるな~」と冗談ぬきに思いました。きっと神様が「この先は運転してはいかん!」ということで中間地点で溝にはめてくれたんだと思いました。何か危険やするべきでない状況の時、なんらかの形でそれを防ぎ停めようと暗示してくれる存在は常に誰にでもあると思うんです。そのことに気づくか気づかないかで状況が変化することがあるかもしれません。番組収録とはいえ久々に怖い思いを体感しました。神様に感謝です。