
9月25日、北京電視台の土曜夜に放送する人気バラエティー番組「超級訪問」に出演した。でも『今日は話についていけるかがポイント~?』と感じた。
番組の収録が始まって、司会者が日本語を使って僕に挨拶したところ、咄嗟のあまり、韓国語だと聞き間違えるし、そのあと李静という女性の司会者が「私を成語で例えたら、何ですか?」とこれまた打ち合わせにない質問。これまたわけわからない回答をしてしまった。他に2人のゲストも居て、話を聞いていても面白いし、すっかりゲストの立場を忘れて聞き入ってしまった。
北京に来たばかりの面白い経験など話してこれはみんなには受けた。“初めて映画館に行った物語”これは、僕が5年前、言葉があまり話せなかったころ、初めて北京の映画館に行った。そのとき、チケットの買い方を知らなかったので、近くで人が買うのを見ていた。一人目は軍人さん。チケットカウンター前で軍官証を出して「軍人一枚!」、それから次は2人の学生さん、チケット売り場前でそれぞれ学生証を出して一言「学生2枚!」。横で見ていた僕は「あ~~~、そんなんやったら簡単やん~~!」と思わず関西弁が出てチケットカウンターに向かう。チケットおばさんの前で、自分のパスポートを出して一言「日本人一枚!」。目が点になったおばさんは「あんた、脳みその中、水入ってるんじゃないの~?(「あんた、おかしいんじゃないの~?」の意味)」と言われた経験。
この実体験物語はスタジオで爆笑だったかな~。人を笑わすのも結構快感だな~と前回の「ルーユーとデート」の時同様感じましたね。